正解はひとつじゃない

ポケモンの記事、最近は主にネタ記事とかアニメの記事とかを書いていきたいと思います。

最近のレートやオフ会の炎上についてお気持ちを表明します

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【注】この記事中には「自分語り」が出てきます。苦手な方はご注意ください。「女ポケ勢」や「ポケモン界隈を良くするために」は出てきません。アレルギーの方でも安心してお読み頂けます。

 

 

こんにちは、みどりかわです。

 

最近レートやオフ会関連での炎上が多いですね。年末の大掃除かと錯覚するくらいです。この記事を書いている途中にも何かあったみたいでざわ...ざわ...していました。

 

ツイッター上では「ポケ勢やばすぎ」「外から見ると改めてこの界隈おかしい」などボロクソに言われていますね。

 

正直赤の他人が何してようが関係ないですが、たしかにポケモン界隈はこのままではいけないと思います。だからこそポケモン界隈は今のままではいけないと思っている。

 

ということで炎上について物申したいと思い立った僕。

 

でも裏垢で悪口をツイートすると晒されてしまう。悪口が嫌いな人からは嫌われてしまう。そんなリスクを背負ってまでツイートすることなのか。

 

また「前は参考になる記事が多かったのに最近みどりかわさんはネタ記事ばかり書いてて残念。特にポケモン用語とかいう意味不明な記事」みたいなツイートが増えるのではないか。辛い。でも物申したい。苦悩しました。

 

この時の気持ちはツイートしたい気持ちが9割、ツイートしようかなと思う気持ちが1割くらい。

 

気が引ける、でもやりたい。そんなやり取りを何度も何度も脳内のみどりかわ裁判で繰り返しました。

 

そして悩み抜いた末に出た結論が、ツイートではなく記事で悪口を書くことで対策すれば良いでした。 

 

ここまでが事のいきさつです。

 

もしかしたらタイトルを見て、「誰かが炎上したらすぐ有識者になる奴おるよな。実は俺こんなことも言えるんですよねみたいな気持ち悪いアピールして偉そうなこと言ってんじゃねーよ」とか思うアンチがいるかもしれません。

 

気持ちはよく分かります。たしかに普段下ネタやネタツイばかりしている人が何か起きるとすぐ評論家に変身し、お気持ち表明ツイートをしているのを見ると、僕もその人のことを二重人格だと疑ってしまいます。

 

ですがお気持ちを表明することは決して悪いことではないはずです。気持ちを相手に伝えることが出来れば何かが変わるかもしれません。

 

これから挙げる例はあくまでフィクションであり実在するあれやこれやとは全く関係のないことなのですが。

 

レート詐称や未成年飲酒、改造など明らかな非があるにもかかわらず、特定のポケ勢からの印象を良くするため、または仲良い人が責められてるのムカつくしとりあえず反論しとくかみたいな感じの意味不明な擁護ツイートがあったとします。

 

事実ではないですよ。あくまで空想上のツイートです。見えない敵ってやつですね。

 

これを見てあなたはどう思いましたか。

 

味方のフリをした敵、人狼、トレイター、頭たけのこ派、火を繋ぐ聖火ランナー、脳内メレメレの花園、サイホーン並みの思考力などそれぞれ思うところはあるでしょう。

 

一見すれば不用意な擁護は明らかな悪手です。ですが一度立ち止まり、そこから周りを見渡せばまた違う見方が出来るかもしれません。

 

危険を顧みず燃え盛る火の中に飛び込んでいくその行動力、悪に染まろうが関係ない、今まで共に戦ってきた仲間を助けようとするその勇気、素晴らしい心の持ち主だと思いませんか。

 

たとえその心が下心だったとしても。その行為が無意味どころか燃料投下にしかならなかったとしても。そこに貴賎はないと思いませんか。まあ僕は全く思いませんけど。

 

タイトルとは少し話が逸れてしまいました。この記事で書きたいことはもうすでに9割ほど書き終えましたが仕方ないので本題に入ります。

 

以下では高みを目指すことがとにかく楽しい!好き!という人と、好きなポケモンで対戦が出来るだけで楽しい!という人には一切当てはまらないお話をします。もうポケモンをやめた人にも関係ないお話です。

 

嫁とか相棒のポケモンは好き、でもゲッコウガはキモいから嫌いとか悪口を言っている人たちは読んでもらって大丈夫です。

 

運負けツイートで暴言を吐きながらポケモン界隈の未来を憂いている人ももちろん大丈夫ですよ。勘違いしないでください。

 

話を戻します。この記事の本題は初心を思い出してほしいということです。

 

あなたがポケモンのレートを続ける理由はなんですか。ポケモンを始めた理由ではありません。レートを続ける理由です。

 

ポケモンが好きだから?違いますよね。レートを通して同じ趣味を共有したいから?違いますよね。胸に手を当ててよーく考えてみてください。そして思い出してください。

 

どうですか。思い出せましたか。

それでは声に出してみましょう。いきますよ、せーの。

 

ツイッターでちやほやされるためー!良い成績を残してマウントを取るためー!

 

はい、ありがとうございます。ポケモンを始めた理由は面白そうなゲームがあったからとかそういう些細な理由だったと思いますが、レートを続ける理由は間違いなく自己顕示欲を満たすためでしょう。

 

この話をすると毎回、「いや俺はこのポケモンが好きだからやってるんだ」とか「このポケモンと共に戦いたいから続けてるんだ」とかそれらしい反応があります。

 

ですがそれは本心からの言葉なのでしょうか。ポケモンを言い訳にしていませんか。

 

自己顕示欲がなければ毎回同じような構築記事を書いて「いつものやつ」とか言う必要がありますか。みんなにそのポケモンを知ってもらいたいだけならシーズン中に構築を隠す必要がありますか。

 

ただポケモンを紹介したいだけであれば、レート1800だろうがなんだろうが周りを気にせず構築記事を書けるはずです。

 

1800では構築記事なんて書けないよ...ってのはちやほやされたいからじゃないですか。もしくは周りから色々言われることを恐れているだけでしょうか。どちらにしろそのポケモンへの愛はその程度だということです。

 

初心を忘れてしまうから、本心を隠してしまうから、ポケモンが好きとか言いながら他人が一生懸命考えたポケモンの型をキモいとか言ってしまうギャグを披露するのです。これでは脳内直列回路、お花畑がポケモンをしていると噂されるのも無理はありません。

 

本当にポケモンが好きなのであれば、同じポケモンばかりでつまらないとかミミッキュ弱体化しろだとか、そんな戯言は出てこないはずです。なぜなら自分が好きなポケモンと共に戦えるだけで満足出来るからです。

 

自分が好きな料理に例えてみてください。なんでも構いませんよ。パスタでもピザでもラムの串焼きでもなんでも構いません。

 

仮にあなたはイカスミパスタが好きだとしましょう。食べると昔の女性がしていたお歯黒のようになるあのイカスミパスタです。お昼ご飯に友達4人でお店にやって来ました。周りの3人はミラノ風ドリアを頼み、あなたはイカスミパスタを頼みました。

 

ここであなたは周りを見て同じ料理ばかりでつまらないだとかミラノ風ドリアは美味しすぎるから不味くしろだとか言いますか。言いませんよね。いや言う奴いそうだな。ポケ勢やばすぎだろ。まあいいや。

 

自分が好きな料理を友達と食べることが出来る、それだけで楽しいはずです。

 

ポケモンは相手と対戦するけど料理は対戦しないだろ、お前はフードファイターかよ、例として不適だろとか抜かす奴もいることでしょう。

 

料理は自分が満足するかどうかです。これに反論はないと思います。対してポケモンも自分が満足するかどうかなのです。登山を例に挙げている人もいましたね。

 

どちらにしても自己顕示欲がなければ自分が好きなポケモンと共に戦えて楽しかったで終われるはずなのです。

 

そこで終われないということは自己顕示欲のためにポケモンをしているわけです。ですがそれは全然悪いことではありません。自己顕示欲を満たしたい、その純粋な気持ちを誰が咎められるでしょうか。

 

レートで勝てる自分が好き、結構なことではありませんか。

 

21世紀が生んだ最高のアーティスト、放課後ティータイムも歌っています。自分を愛せなきゃ他人も愛せない、と。

 

偉大なる芸術家レオナルドダヴィンチこと、ダヴィンチちゃんも言っています。私は私が好きだ、と。

 

自分自身を好きなこと、承認欲求を満たしたいこと、その純粋な気持ちにもっと胸を張りましょう。

 

色々言いましたが最後に一つだけ。良い感じの話をして締めくくりたいと思います。構築記事の最後によくあるspecial thanks的なあれです。

 

僕自身は普段から相手disを繰り返していたり、ポケモンのことをネタにしたりしているので、ポケモン界隈を良くしたいだとかレートの人口を増やしたいだなんて口が裂けても言えません。

 

だからといって、面白くもない運負けツイートや相手disで空気を悪くしている奴がポケモン界隈を良くしたいだとか世迷いごとを言ってんじゃねーよと他人に押し付けようとも思いません。

 

多くの人を魅了する人物が人ならざるものであることは往々にしてあるので、過去に暴言を吐いてどこかの誰かを傷つけたとしても、切断を日常的に行なっていた連中がポケモン界隈を良くしたいなどという寝言を言っていたとしても、行動が伴っていれば僕は良いと思います。

 

行く手を阻んだり足を引っ張ったりしているのは周りではなく過去の自分自身だろうなと思うこともありますが、ポジティブな面で何かをしようとしている人は応援しています。

 

第8世代も楽しくなると良いですね。

 

終わり。