正解はひとつじゃない

ポケモンの記事とかアニメの記事とかを書いていきたいと思います。

選出画面で考えること

 

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こんにちは、みどりかわです。

ツイッターで選出についてのツイートを見かけたので僕も便乗します。

少しでも意味のある記事になるよう書いていこうと思います。よろしくお願いします。

この記事を書いてる途中に選出と立ち回りについての記事が流れてきました。

同じようなことを書いている部分もあるかもしれませんが、同じことを書くってことはそれが大切に思われているってことで。

ツイートで流れてきた記事がこちらです。

 

panpikkle.hatenablog.com

こちらの記事では選出だけでなく、立ち回りにも言及されています。

 すごく丁寧に書かれているのでぜひ読んでみてください。

 

 

はじめに

レート対戦を大まかに分けると「構築」「プレイング」「運」の3つの要素で出来ていますよね。

"選出"はプレイングの中に含まれると思いますが、選出が上手く出来ないと対戦で勝つことが出来ません。

この記事では、選出画面で何を考えているかを書いていきます。

はじめに言っておくと、僕は机上で考えることが苦手なのもあって、うまく選出するには実戦での慣れが一番大事だと思っています。

あとたぶん対面構築とサイクルでは考え方が違うし、同じ対面構築の人でも考え方は違うと思うからいろんな人のものを見たり聞いたりした方が良いです。

 

じゃあここから本文で

 

選出画面で考えること


①有名なパーティかどうかを見分ける

②選出画面では相手の型をあまり気にしない

③出し負けしたときの最低限の引き先は用意する

④勝ち筋をイメージする(特に耐久ポケモンを倒せるように意識する)

 

 相手のパーティが模倣かどうかを考える

 

まず考えることは、有名な構築の模倣かどうかです。

並びが全く同じであれば、技構成や努力値調整も同じ可能性が高いですよね。

特徴的なパーティであればあるほど、持ち物や技構成なども把握しやすくなります。

 

一点読みする

あまり良くないことだと思うんですけど、相手のパーティのポケモンを一点読みすることがあります。

 

最たる例がランドバシャカグヤの並びです。

この並びであれば、ほぼ確実に一点読み出来ます。ランドロスがウツロイドになったり、他のステロ撒きになっていることはありますが。

初手は襷ランドロスで、後ろに攻撃技がエアスラッシュのみのcsテッカグヤ。

あとはバシャーモみたいな。ポリゴンzがいればzテクスチャーですよね。

こんな感じで一点読みが出来るのであれば楽なんですけど、こういう例はほとんどないので他のパターンでも考えます。

 

ある程度の型を考える

もう一つ例を上げると、有名な並びにカバマンダガルドカバリザの並びなどがありますよね。

この並びであれば、リザードンがxyのどちらになる可能性もあるし、ギルガルドがHD食べ残しや鋼zの可能性もあるし、カスタマイズすれば様々な型になるので一点読みはしません。

一点読みはしませんが、選出のされ方はほとんど同じなのでなんとなく予想はします。

まあ実際は一点読みってほどではなくても、流行りとかでなんとなく型を考えるんですけどね。

並びを模倣したものでも一点読み出来る構築と出来ない構築があります。

慣れてしまえば思考をある程度飛ばして選出出来るようになると思いますが、その段階で何を考えているのかを、次に書いていきます。

 

初手に来るポケモンは?

当たり前ですけど、選出を決めると初手の有利不利が決まります。

出来れば有利な選出をしたい。

初手に来るポケモンってだいたい決まっていますよね。

ゲッコウガやカプ・コケコなどの速いポケモンとか、ガルーラやポリゴン2など高耐久で火力のあるポケモンとか。

それが外れる場合ももちろんありますけど。

 

相手の型はあまり考えない

で、はじめに言ったことと矛盾するようですが、ある程度の型は予想するにしても、選出画面の段階では相手の型はあまり考えずに選出しています。

僕は持ち物なしの状態で有利か不利かだけを考えているような気がします。(例:メガプテラvsカプ・コケコはメガプテラが有利みたいな)

 

対面したときに持ち物を判断できる場合も

ここで相手のランドロスを考えます。

クチート軸にいるランドロスはスカーフだし、マンダスイクンといるランドロスは襷でステロ撒きですよね。

でも型がいまいち分からない時もあります。そんな時は初手に出てくるかどうかで型を判断します。

初手であればランドロスは襷かスカーフかzで、蜻蛉返りをされればスカーフ。(違う場合ももちろんあるけど。zランドロスが蜻蛉したり襷ランドロスが叩きおとしてきたり)

他にアーゴヨンも初手ならスカーフっぽい。

そんな感じで判断出来るときもありますが、選出段階では無理なのでこれは出てきたときに考えること。

 

経験則で考える

話は戻って選出画面。

とにかくこちらが有利なポケモンを初手に置けるように頑張って考えます。当然毎回は無理ですが。

そのうち対戦を重ねていくと、「あれ?このポケモン全然初手に選出されなくね...?」とか「このポケモンすごく初手に来るやん」みたいなことがあると思います。

対戦を繰り返すことで、初手に有利なポケモンを置きやすくなります。

ここで少し横道に逸れますが、どんなポケモンが出てきてもある程度対応するためには、構築を作る段階でそういったポケモンを入れておかないといけないわけですよね。

 

本番だけで対応出来る範囲はとても限られているということです。テスト勉強やプレゼンなどのように事前準備がとても大切なのです。

 

誰がエースになるのか

どのポケモンで最終的に勝つのか。どのポケモンをエースとするのか。

これはたぶん対面思考のパーティの考え方になると思います。

役割対象を考えればパーティ6匹全てのポケモンが主役になれる可能性を持っています。

相手が受けサイクルであれば、高火力のポケモンがエースになれるし、相手が対面構築であれば高速ポケモンがエースになれると思います。

どのポケモンをエースにするかを考えることが後述する勝ち筋をイメージすることにつながるはずです。

 

不利を取った場合にどうするか

初手で有利を取れるばかりではないですよね。当然選出予想が外れて不利な対面を作られる時もあります。

そういうときにどうするか。

選出段階で引き先を用意しておくことが第一に挙げられますよね。

でも、不利な対面になったときに出来ることって2つくらいパターンがあって、

 

①有利なポケモンを受けだす

②そのポケモンで削って後ろのポケモンの圏内に入れる

 

この2つだと思うんですよね。

 

①の場合はカバルドンやランドロスなどの物理受けと呼ばれるポケモンで相手のポケモンを受けたり、格闘技読みでゴーストタイプのポケモンに交換するといったタイプ相性を駆使して受けたりすることになると思います。引き先を用意するのがこのパターン。

こういった初手で不利を取ってしまったときに、引くことの出来るポケモンを後ろに控えさせないと、スカーフテテフで3タテされてしまうような対戦になってしまいますよね。

②の場合は、たぶんサイクルパの場合はあまり考えられない行動だと思いますが、2匹で1匹を無理やり突破する、いわゆる役割集中の考え方ですね。

 

こちらのメガポケモンがきついポケモンを見分ける

僕は相手のメガポケモン+2体が選出されるだろうという予想の下、こちらの選出を考えています。

相手がどう考えているのかは分かりませんが、こちらのメガポケモンがきついポケモンはほとんど選出されます。

僕の場合、メガサーナイトがいるからギルガルドがほとんど選出されます。

じゃあこちらはギルガルドに弱くないポケモンを3体選出することで有利を取れるようになるのです。

 

こういうメガポケモンが一番苦手なポケモンを標的にしていくことが良いのかなと思っています。

 

どうやって勝つのかをイメージする

勝ち筋を追うみたいなことをよく見聞きしますが、動き方をある程度事前に決めておく場合があります。

全部の対戦で予め決めておくわけではないけど。

 

ここでいう「事前に」というのは、選出画面の1分30秒ではありません。

もっと前、同じ構築に負けた対戦のあとです。

どういう選出をすれば良かったのかを考え、どういった立ち回りをすれば勝てたのかを考えます。

そうやって試行錯誤を繰り返すことで、勝ち方をイメージしやすくなると思います。

だから選出画面で行うのは勝ち筋を考えるというよりは、勝ち筋の確認ですね。

その場で決めてるほうが少ない気がする。

 

勝ち筋を確認することで選出する3体も自然に決まります。

特に意識することは、ポリゴン2やドヒドイデ、カビゴンなどの相手の耐久ポケモンを突破出来るように選出することです。

また、同じパーティを使用している先駆者のプレイングを見ることができれば、イメージもさらに深まるようになります。

 

ポリゴン2が突破出来ないなど勝ち筋をイメージできないときや苦手なポケモンが多いときは、がんばります。

でも火力のない受けポケモンなんて最悪回数稼いで凍らせれば良いやろって思ってる

 

ただ、勝ち筋をイメージするというのは選出画面で完全に出来る訳ではないし、対戦が始まって相手の2匹目を見てからどうやって勝つのかイメージを固めていくほうが圧倒的に多いから、選出画面で出来ることはあくまで予想になるんですけど。

 

具体的に選出を考えてみる

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まずは相手のパーティを見るとメガポケモンが2匹いるので、どちらかは来ると予想します。

次にキノガッサは経験則でほとんど来ないから選出を切る。

ここまででキノガッサが消えて、リザグロスのどちらかが来ることまで予想しました。

残り2体はカプ・テテフ、ポリゴン2、カバルドンのうちのどれか。

ここで初手に不利対面を作られてもケア出来るポケモンはどれかを考えます。

ポリゴン2、メタグロス、カプ・テテフはギルガルドでなんとかなる。

キノガッサ、カバルドンはモロバレルで対応出来る。

リザードンはニトロチャージをされると全抜きされる恐れがある。

 

ということは初手リザードンだけなんともならないから、こちらは初手プテラ。

メタグロスとポリゴン2に不利を取った時の引き先としてギルガルド。

であとは動きやすそうなゲッコウガって感じで選出します。

というのが建前で、こういうパーティはポリゴン2から来るからそれに強いポケモンを出してます。

受け身になりすぎると良くないと思うので。

 

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終わりに

こういう感じで選出時に考えますが、なんとなく選んでる時もあります。

受けサイクルを使ってる人の方がもっと考えてるような気はします。色々書きましたが、正直僕あまり考えてない。

選出画面の1分30秒で考えられることには限界があるのでそこだけで考えるのではなく、何回も試行錯誤を繰り返しながら身につけることが大切だと思います。

 

ではここまでの閲覧ありがとうございました。